うつ病は原因が貧困や仕事などのストレスにあるという

お金の問題を解決

うつ病には必ず原因がある

悩む男性

どんな物事にも、基本的に原因と結果という因果関係があります。ましてや病気という結果に対しては、なぜ発病したのかという原因が必ずあるのです。もちろん、うつ病にもそれはあります。 しかし、うつ病の原因究明などは一筋縄ではいきません。なぜなら、患者によって様々な発病パターンがあるからです。ある人は友人関係が切っ掛けで発病することもありますし、別な人は身内との死別によってうつ症状が出始めることもあります。 もちろん、それ以外にも数え切れないほどのパターンがあります。少し極端なことを言えば、患者の数だけ原因があるとも考えられるほどです。ですからうつ病の治療や理解などは、その患者の話をよく聞いてからでないと始まりません。

衣食足りて礼節を知る

ところで最近、うつ病の原因として急増してきているものがあります。それは、貧困です。会社をリストラされて貧乏暮らしになってしまった、体を壊して困窮生活に陥った、高齢なので働けず年金だけでは食べていけない、その他、何らかの原因で貧困に陥ったことでうつを発症する人が急増しているのです。 確かに、ここ数年の世の中は不況です。社会的弱者は経済的に苦しくなってしまうことが多く、そんな弱者は間違いなく増加傾向にあります。ですから、それによってうつ状態となってしまう人が多くなってきているのも頷けます。 「衣食足りて礼節を知る」という諺がありますが、これではまるで「衣食足りずしてうつを発症す」という新しい諺を作らなければならなくなってしまうかのようです。